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痛みのない麻酔法いろいろ
歯科治療というと「痛くないのか?」といった心配が多いと思います。ここでは、麻酔方法について当院の取り組みをご説明します。
患者様アンケートより
Q.麻酔後痛かったですか?
歯には痛覚の神経が多い
口の中の痛みの神経は、脳神経のひとつである、三叉神経(さんさしんけい)によって顎の骨を通り歯に入り歯髄となります。虫歯になると歯髄が炎症から疼き(うずき)や痛みといった症状が出てきます。
顎の骨には痛覚の神経が少ない
インプラント治療は、粘膜に切開を入れて、顎の骨にインプラントを埋込むということを行います。インプラントの埋込処置が、実は痛くないという理由は、顎の骨に痛覚をもつ神経が少ないということがあるためなのです。
そのため、処置のほとんどは、局所麻酔で行われます。
当院の麻酔方法
1.局所麻酔
表面麻酔と2%塩酸リドカイン1/8万エピネフリンを使用しています。痛くない麻酔を心がけています。
十分に麻酔が効いてから、処置を始めますので、治療中に痛む事は、ほとんどありません。
2.静脈内鎮静法
緊張状態が強く「治療はしたいが口の中の処置は嫌い」という方におこなう方法です。ちょうどビールを2杯程度飲んだ状態で処置をおこなうことができます。局所麻酔と併用する事で、かなり穏やかな状態で処置を受ける事ができます。

